ボクシング・格闘技

井上尚弥がWBSSで優勝したら賞金は何億?賞金総額も巨額だから?

ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の準決勝戦が、ついに日本時間5月19日(グラスゴー18日)にWBA世界バンタム級王者・井上尚弥選手とIBF世界王者のエマヌエル・ロドリゲス選手(プエルトリコ)との対戦が行われました。

この準決勝で井上尚弥選手は2回TKOという圧倒的な勝利でIBF王座も獲得!
これで井上尚弥選手の戦績は18戦全勝(16KO)の負け知らずのまま。相手のロドリゲス選手は19勝(12KO)1敗となり全勝同士の対決は井上尚弥に軍配が上がりましたね。
また同時に2つの日本記録も更新していますが、それが日本人選手の欧州開催世界戦初勝利の記録と、世界戦8試合連続KO勝利という記録を更新しています。(2019/05/19記事更新)

巨額の優勝賞金と賞金総額で話題を集めているWBSSで、オッズでも井上尚弥選手の1.14倍という鉄板オッズが海外ブックメーカーでも設定されているほど、井上尚弥選手の優勢と見ている専門家が圧倒的に多い現状ですが、日本の井上尚弥選手がWBSSで優勝したらいったいいくらの優勝賞金がもらえるのか?

またWBSSの賞金総額はいくらなのか?
その驚きの内容を調べてみました。ちなみにロドリゲス選手との対戦が、事実上の決勝戦とみているボクシングファンや関係者は多く、その決勝戦のオッズでも1.22倍という鉄板の優勝予想が、ボクシング専門家たちの間でも当たり前のように受け止められているようです。

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井上尚弥選手がWBSSで優勝したらいくらもらえるの?

WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)は、ボクシングの団体であるWBA、WBC、WBO、IBFという4つの団体に縛られない「真の世界王者」を決める大会です。
それも1日だけで決定するやり方ではなく、1回戦だけでも6週間をかけて世界各地で興行されるシリーズになっているのですね。

今回の10月7日から開催されているシリーズは、WBSS第2シーズンと呼ばれてバンタム級をメインとして、軽量級の階級で真の世界王者を決めるための熱戦が、1年間かけて繰り広げられることになっており、世界中のボクシングファンにとっては、この1年間をワクワクするような気持ちで過ごすことができますよね。

真の世界王者、本当の最強の王者を決めるWBSSへの参加資格は、誰にでもあるわけではありません。
世界ランキングで15位以内に入っている世界トップランカーと、世界王者にしか参加資格はないのです。

各団体を超えての対戦となると4つの団体の、どの王者が優勝するのかによって団体そのものの権威にも
影響するために、団体を超えての対戦はこてまで難しいものがあったのですね。

それがWBSSという形で現実のものになったのは、なんと言ってもその賞金総額の巨額さと、優勝した時の賞金に加えて、参加者へのファイトマネーが奮発されることに興業としての成功の鍵がありました。

これは仮に負けたとしても、レギュラーでのタイトルマッチで稼ぐ金額より、はるかに高額のファイトマネーを手にすることができるためと、勝ち抜いて優勝すれば「真の世界最強の王者」という名誉と称号が一生涯付いてくるためですね。

やはりファイターにとっては「真の世界最強の王者」という称号は、何があっても手に入れたいものではないでしょうか?

そして名誉ある称号に付いてくる金銭的なご褒美である優勝賞金は、なんと1000万ドルといいます。
1000万ドルと言えば、日本円に換算して約11億円にもなるのですね。(2019年5月16日現在の為替レートで1,095,600,000円)

これだけのファイトマネーと、「真の世界最強王者」の称号があれば、かりにWBSSで選手生命が絶たれたとしても、一生食いっぱぐれはないでしょう。

もちろんそんな事を考えている選手はいないかも知れませんが、それほどの価値ある名誉と賞金額なのですね。
ちなみに2018全米オープンテニス女子シングルスで優勝して、一躍時の人になった大坂なおみ選手の優勝賞金が380万ドルでした。日本円にして4億2000万円(当時の為替レートで)ほどでしたから、WBSSの1000万ドル・約11億円という金額の大きさがおわかりいただけるものと思います。

WBSSの優勝者には、トロフィーのモハメド・アリ杯と、先述した優勝賞金1000万ドルが授与されることになっているのです。

WBSSの賞金総額はいったい何十億なの?

WBSSで優勝した場合の優勝賞金が1000万ドル、日本円に換算して約11億円というのはお伝えしましたが、WBSS第2シーズンを通しての賞金総額は、一体いくらになるのか?

2018年の10月7日を皮切りに1年間かけて行われる、WBSS第2シーズンの賞金総額はなんと、5000万ドルと言いますから、日本円にして約55億、正確には54億7800万円もの巨額な賞金総額になるのですね。※対戦の時期によって為替レートに差が出てきますが、対戦の都度支払われるのかWBSSシーズン終了後にまとめて支払われるのかは分かりません。以前にリングマガジンで(2018年12月頃)WBSSの継続が困難な状況か?と掲載されたときにはファイターたちが、勝利ボーナスインセンティブを心待ちにしている、という記載があったのでおそらくは最後にまとめて支払われるのではないでしょうか?

スポーツの優勝賞金としても1000万ドルは高額ですが、賞金総額としても55億円近くという驚きの金額になっていますね。

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ネットの反応

出典:twitter

まとめ

WBSSの第1シーズンは、2017年9月にスタートしてクルーザー級とスーパーミドル級の試合が開催されました。
優勝賞金も賞金総額も2018第2シーズンと同額で、2018年の9月に終了しましたが、興行的にも大成功だったと言っていいのではないでしょうか。

WBSS第1シーズンで、クルーザー級の「真の世界最強王者」に輝いたのは、オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。スーパーミドル級の「真の世界最強王者」にはイギリスのカラム・スミスが、同じイギリスのジョージ・グローブスを7ラウンドKO勝ちで退け優勝しました。

2018~2019年の第2シーズンバンタム級では、誰が栄冠と賞金を手にするのか、巷でもボクシングファンの間でも準決勝のロドリゲス選手を下したことで、井上尚弥選手の優勝を確信する声が高まっています。決勝戦ではおそらくノニト・ドネアが相手になりそうですが、非常に楽しみなエキサイトマッチになりそうですね。これからもWBSSから目が離せませんね。
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