ボクシング・格闘技

井上尚弥wbss準決勝2回戦の相手は誰?ロドリゲスかモロニーか?

WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋ジム所属・25歳)が、元世界王者のファンカルロス・パヤノを、衝撃の70秒殺でKOしてワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦を華々しくKO勝利で飾りましたね。

世界に衝撃を与えた井上尚弥のモンスター級の爆弾パンチは、2回戦となる準決勝の相手にも通用するのか?
WBSS次戦となる2回戦・準決勝の日程と、準決勝の対戦相手についてまとめました。

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世界に衝撃を与えた井上尚弥の日本新記録とは?

10月7日(日)の夜に横浜アリーナに1万人の観客を集めて行われた、WBSS第2シーズンのバンタム級世界最強を決める1回戦で、ドミニカ共和国の元世界王者であるファンカルロス・パヤノ選手に、1回1分10秒というゴング開始間もない短時間でのKO劇で勝利した井上尚弥選手は、同時に3つの世界戦における日本新記録を達成したことになりますね。

まず一つ目の世界戦日本新記録が、70秒KOという日本歴代最速でのKO勝ち。それもたった2発のワンツーパンチで。

これまでの歴代史上最速のKO勝利は、1992年4月のWBA世界ス-パーライト級タイトルマッチで、平仲明信が樹立した1分32秒(92秒)という記録で、これまで26年6ヶ月間破られていなかった記録を、ついに更新することになりました。

二つ目の日本新記録は、具志堅用高の持つ世界戦7連続のKO勝利。
この記録を具志堅用高は1979年4月8日にパナマのアルフォンソ・ロペスにKO勝ちで防衛に成功し、世界戦連続KO勝ちを6連続鉄製しましたが、井上尚弥選手の記録はこれまでの記録を、39年6ヶ月ぶりに更新することになりました。

ちなみに具志堅用高は、3度目のKO勝利と4度目のKO勝利の間に、韓国の金莫童との対戦でKO勝利をおさめていますが、この試合はノンタイトル戦だったために、世界戦連続KO勝ちでは6連続KOの記録が公式記録になっているのですね。

三つ目の日本新記録が、世界戦通算11試合KO勝利。
これまでは元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者(2017年7月29日に引退)の内山高志が、2015年12月31日に対戦したニカラグアのオリバー・フローレスにKO勝利して達成した「世界戦通算10試合10KO勝利」が日本記録でしたが、井上尚弥選手は、2年10ヶ月ぶりに「世界戦通算11試合11KO」を達成して日本記録を更新しました。

10月7日のWBSS第2シーズンのバンタム級初戦で、井上尚弥選手は3つの日本新記録とともに、世界中にその強さを証明して見せました。
この巨額の賞金総額と優勝賞金がかかった「真の世界最強のバンタム級王者」を決めるWBSS初戦で、井上尚弥選手に負けたファンカルロス・パヤノ選手は、プロ21戦目にして初めてのKO負けを喫することになりました。

WBSS準決勝の日程と対戦相手はロドリゲス?

WBSSバンタム級初戦で、圧倒的な強さを見せつけて勝利した井上尚弥選手の次戦となる準決勝戦は、
2019年3月頃にアメリカで開催される、WBSS第2シーズンの2回戦(準決勝戦)となりそうですね。

対戦する相手は10月20日に対戦が決まっている、プエルトリコのエマニエル(エマヌエル)・ロドリゲスとオーストラリアのジェイソン・モロニーの勝者に決定しています。

はたしてどちらの選手が勝ち上がってくるのか、10月20日の試合結果を見なければわかりませんが、
大手ブックメーカーが発表しているオッズの倍率や、ボクシング関係者の評価を集約すると、どうやら
エマニエル・ロドリゲスが勝ち上がってきそうな気配ですね。

井上尚弥選手の対戦相手としては、相当手強い敵になりそうですが井上尚弥選手に勝機はあるのか?

井上尚弥選手の強さにも通じることですが、バンタム級という階級が井上尚弥選手にとっての適正階級であることがモンスター級に強さを増したと評価される、井上尚弥選手の武器になったのではないでしょうか?

井上尚弥選手はライトフライ級でデビューしてWBC世界ライトフライ級王者になり、その後フライ級を飛ばして一気に2階級上のスーパーフライ級に階級を上げて2階級制覇を果たしました。

WBO世界スーパーフライ級王者になってからも防衛を続けますが、2018年3月にバンタム級王者への挑戦を発表してWHO世界スーパーフライ級王座を返上し、5月25日にWBA世界バンタム級王者のジェームス・マクドネルに挑戦して、1回1分52秒という短時間でのTKO勝利で、日本最速の3階級制覇を成し遂げています。

これまで日本のボクシング界では、できるだけ軽い階級で戦う方が有利だとして、大幅な減量前提で軽い階級の戦いを選択する選手が多いですが、これだと選手の身体にも負担がかかりすぎ、計量でも体重超過が頻発してしまうなど問題点も指摘されてきました。

この問題に警鐘を鳴らしているのが、井上尚弥選手の最近の勝因理由だと思われます。
と言うのが井上尚弥選手はプロになってからの17戦で、リミットちょうどの一発パスが15回もあり、世界戦に至っては10戦連続で100グラムのブレ幅もないほど、きっちりと一発計量でパスしているのですね。

これは大幅減量を前提とした無理な階級での戦いではなく、自分の適正階級で戦えることが体力や敏捷性に好影響を及ぼし、威力じゅうぶんのパンチを打てる結果、世界戦でのKO勝因にも繋がっていると言えるのですね。

適正階級で戦うことが何より実力を発揮できることを、井上尚弥選手は証明してくれたのではないでしょうか?

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ネットの反応

出典:twitter

まとめ

井上尚弥選手の次戦となるWBSS準決勝の相手が誰になるのか?
非常に気になるところですが、今の井上尚弥選手なら誰が相手でもKOしてくれそうな気がします。

バンタム級で世界王者になり、WBSSで「真の世界最強の王者」を目指して、あと2戦する必要がありますが、初戦での衝撃的なKO勝利で世界中のボクシングファンに対し「真の世界最強」が誰なのかを、強く印象づける事ができたのではないかと思います。

10月20日になれば対戦相手も決定しますので、あとは2019年の春に行われる準決勝を万全の体調で迎えられるように、拳を傷めないことと、肩・肘などの関節に故障をきたさないようじゅうぶん注意して、準決勝に臨んでもらいたいと願っています。

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