ディズニーランド
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誰もが1回ぐらいは行った事があるかもしれないぐらい大人気ですね。
私も行った事がありますが、本当に楽しい場所です。
そんなディズニーランドですが、再入場の際にはスタンプを押してもらえますので、
一旦外に出ないといけない時でもスタンプで再入場が可能です。
そこで、再入場のスタンプについて調べてみました。「本ページはプロモーションが含まれています」
Contents
ディズニーランド再入園にはスタンプが必要!
入場料が必要な施設などでは、結構再入場が出来ない場合もあるんです。
ディズニーランドも、一旦入場してしまった後で、急な用事や忘れ物などなどで一旦外に出たいなんて事
ありますよね。
再入場できるイベントや施設の場合
ビバラポップ
中入ったでーーー入場時にチケットとリストバンドを交換する。
これをつけてれば再入場自由という仕組みなんやね中にも食べ物屋さんいっぱい pic.twitter.com/eiA66rpvqE
— 大空渡 (@ozora_wataru) May 6, 2018
異常な体力の消耗とどこにいても音がすごいので再入場避難 pic.twitter.com/DtWRyQbKwi
— か お り (@p1umu1q) May 6, 2018
リストバンドを付けたり
スタンプを押してくれたりとか様々です。
ディズニーランドでも、一旦出て再入場したいお客さんのために、出口でスタンプを手に押してもらえます。
再入場の際にスタンプを確認してもらえれば、再入場できるんです。
そのためにスタンプは必ず必要なんです。
再入園にスタンプが必要な理由と秘密
ディズニーランドを出る際に押してもらえるスタンプですが・・・
勿論再入場の際の確認のはずなんですが、押してもらっても見た目わかりません。
「え?これで確認できるの!?」
なんて不安になりながら再度入場しようとすると・・・
しっかり確認してくれて再入場できちゃいます!
その秘密は・・・
そう!ブラックライトを当てるとわかるスタンプなんです!
なんだ~って感じですが(笑)
ブラックライトでわかるものって実は色々あって
パスポートや郵便物なんかも、実はブラックライトを当てると必要なものが確認できたりするんです。
スタンプは体に悪くない?キレイに落とすには?
スタンプのインクは蛍光塗料です。
肉眼では見えないですが、ブラックライトを当てると白っぽく光って見えます。
ブラックライトで光る蛍光塗料のインクが体に悪いのか調べてみたのですが、
蛍光塗料の用材はポリアクリルとポリウレタンのモノが主流で、ポリ塩化ビニルのもののあるそうです。
ディズニーランドでどのようなものを使用しているかわかりませんが、肌の弱い方がかぶれたと書き込みがあったので、肌が弱い方は、ディズニーランドをいったん出るならば、スタッフに相談して他の方法で再入場できるようにしてもらいましょう。
ちなみにスタンプは2,3日は落ちないようです。
が、人によっては1日ですぐ落ちてしまう場合も。
シンナーやアルカリ性薬剤で落ちるようです。
バスマジックリンの匂いが好き。 pic.twitter.com/13FkpxDw6m
— ちゃんくめ (@kumepan_on) May 6, 2018
カビキラーとかカビをとるのではなく、カビが白くなっているだけらしい。 pic.twitter.com/5KXdUdwKk3
— 雑学bot (@sweet38507846) May 4, 2018
アルカリ性洗剤は、カビキラーやマジックリンなど・・・・
油汚れなどを落とす洗剤なので、肌につけるのはよくないですよね・・・。
あまりゴシゴシ洗うと肌に悪いので、普通にボディーソープや手洗い洗剤でゆっくり洗ってくださいね。
スタンプに対するネットの反応
出典:twitter
無理してメラミンスポンジで擦った人とかいますね!!!
やはり取れないと、どうにか落とそうとしてしまいますね・・・。
まとめ
楽しいディズニーランド、楽しく満喫するためにも、再入場できるのは嬉しいですね。
ディズニーランドだけではなく、様々なイベントなどでも同じように再入場スタンプは使われています。
再入場スタンプは、人によってはなかなか取れないようですが
無理にゴシゴシこすらないでくださいね。
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