ボクシングの階級を超えたランキングであるパウンドフォーパウンドの王者に君臨する「ゲナジー・ゴロフキン(GGG)」の名を知らない人は、もはやボクシングファンでは誰もいないくらい有名です。
世界ミドル級最強とほとんどのファンが認め、各団体の王座統一戦に勝利してスーパー王者でもあることでその強さは疑いない事実ですが、ミドル級のみでなく全階級のトップと評価されるのはなぜなのか?
そのテクニックと強さの秘密に迫ってみたいと思います。
またゴロフキンの戦績についても分かりやすく示していきたいと考えています。
Contents
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ゴロフキンの戦績一覧
ゲナジー・ゴロフキンの戦績一覧を表にしました。
特に印象的な試合について、表の下に追記しています。
その前に、ゴロフキンの印象的な顔を貼ります。素晴らしい筋肉です。
I will be defending my titles on Cinco de Mayo in Las Vegas!
Official announcement coming soon! pic.twitter.com/ewsXojzBdv— Gennady Golovkin (@GGGBoxing) April 3, 2018
September 16th. #CaneloGGG @TMobileArena pic.twitter.com/joXwmQgyZn
— Gennady Golovkin (@GGGBoxing) July 2, 2017
通称:GGG(トリプルG)
God of war(戦いの神) 等表現される
階級:ミドル級
身長: 179cm
リーチ:178cm
国籍: カザフスタン
誕生日:1982年4月8日の現在36歳(2018年現在)
戦績:38戦37勝(33KO)1分
その他:アテネ五輪ミドル級銀メダル
:WBA世界ミドル級王者(防衛13回)
:WBA世界ミドル級スーパー王者
:WBC世界ミドル級王者※2団体統一王者
:IBO世界ミドル級王者
戦績一覧
回戦 | 日時 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国 | 備考 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2006年5月6日 | ◎ | 1R 1:28 | KO | ガボル・バログ | デビュー戦 | ||
2 | 2006年7月29日 | ◎ | 3R 1:10 | TKO | シャルヘイ・ナヴァルカ | |||
3 | 2006年8月22日 | ◎ | 4R | TKO | ダニエル・ウルバンスキー | |||
4 | 2006年9月19日 | ◎ | 3R | TKO | マルティン・ククリス | |||
5 | 2006年10月21日 | ◎ | 2R 2:28 | KO | ホルヘ・アリエル・ガルシア | |||
6 | 2006年12月2日 | ◎ | 4R 1:00 | KO | シルバイン・ゴミス | |||
7 | 2007年2月27日 | ◎ | 6R終了 | TKO | シモン・モコエナ | |||
8 | 2007年5月25日 | ◎ | 5R 1:59 | TKO | セルゲイ・コミットスキー | |||
9 | 2007年9月7日 | ◎ | 8R | 判定3-0 | メディ・ブアドア | |||
10 | 2008年2月29日 | ◎ | 1R 2:04 | KO | ツェポ・マシェゴ | |||
11 | 2008年4月5日 | ◎ | 8R | 判定3-0 | イアン・ガードナー | |||
12 | 2008年5月10日 | ◎ | 8R 0:26 | TKO | イブラハム・シド | |||
13 | 2008年6月21日 | ◎ | 8R | 判定3-0 | アマール・アマリ | |||
14 | 2008年11月22日 | ◎ | 2R終了 | TKO | マリク・ジアラ | |||
15 | 2009年1月17日 | ◎ | 1R 2:52 | KO | ハビエル・アルベルト・ママニ | |||
16 | 2009年4月25日 | ◎ | 5R 0:59 | KO | アンソニー・グリーンジ | |||
17 | 2009年7月11日 | ◎ | 2R 2:20 | KO | ジョン・カルバリョ | WBOインターコンチネンタルミドル級王座決定戦 | ||
18 | 2009年11月21日 | ◎ | 2R 1:24 | KO | ミハイル・マカロフ | |||
19 | 2010年8月14日 | ◎ | 1R 0:58 | KO | ミルトン・ヌネス | WBA世界ミドル級暫定王座決定戦 ミドル級正規王座認定 | ||
20 | 2010年12月16日 | ◎ | 3R 2:44 | TKO | ニルソン・タピア | WBA防衛1 | ||
21 | 2011年6月17日 | ◎ | 10R 1:57 | KO | カシム・オウマ | WBA防衛2 | ||
22 | 2011年12月9日 | ◎ | 1R 2:17 | TKO | ラジュアン・サイモン | WBA防衛3 IBO王座獲得 | ||
23 | 2012年5月12日 | ◎ | 3R 1:17 | TKO | 淵上誠 | WBA防衛4 | コーヒーのエピソードが有名 | |
24 | 2012年9月1日 | ◎ | 5R 1:11 | TKO | グジェゴシ・プロクサ | WBA防衛5 | ||
25 | 2013年1月19日 | ◎ | 7R 2:46 | KO | ガブリエル・ロサド | WBA防衛6 | ||
26 | 2013年3月30日 | ◎ | 3R 2:44 | KO | 石田順裕 | WBA防衛7 | 当時石田は日本のホープだった | |
27 | 2013年6月29日 | ◎ | 3R 1:22 | KO | マシュー・マックリン | WBA防衛8 | ||
28 | 2013年11月2日 | ◎ | 8R終了 | TKO | カーティス・スティーブンス | WBA防衛9 | ||
29 | 2014年2月1日 | ◎ | 7R 1:20 | KO | オスマヌ・アダマ | WBA防衛10 スーパー王座確定 | ||
30 | 2014年7月26日 | ◎ | 3R 2:47 | TKO | ダニエル・ゲール | WBA防衛11 | ||
31 | 2014年10月18日 | ◎ | 2R 1:19 | KO | マルコ・アントニオ・ルビオ | WBA・WBC世界ミドル級王座統一戦 WBA防衛12 WBC暫定王座獲得 | ||
32 | 2015年2月21日 | ◎ | 11R 0:50 | TKO | マーティン・マレー | WBA防衛13・WBC防衛1 | ||
33 | 2015年5月16日 | ◎ | 6R 0:45 | TKO | ウィリー・モンロー・ジュニア | WBA防衛14・WBC防衛2 | youtube | |
34 | 2015年10月17日 | ◎ | 8R 1:32 | TKO | デイビッド・レミュー | WBA・WBC・IBF世界ミドル級王座統一戦 WBA防衛15 WBC防衛3・IBF獲得 | ||
35 | 2016年4月23日 | ◎ | 2R 2:37 | KO | ドミニク・ウェイド | WBA防衛16・WBC防衛4 正規王座認定・IBF防衛1 | ||
36 | 2016年9月10日 | ◎ | 5R 1:52 | TKO | ケル・ブルック | WBC防衛5 IBF防衛2 | youtube | |
37 | 2017年3月18日 | ◎ | 12R | 判定3-0 | ダニエル・ジェイコブス | WBA・WBC・IBF世界ミドル級王座統一戦 WBA防衛17・WBC防衛6・IBF防衛3 | youtube | |
38 | 2017年9月16日 | 引分 | 12R | 判定1-1 | サウル・アルバレス | WBA防衛18・WBC防衛7・IBF防衛4 | 微妙な判定 被弾は多く衰えの声も |
|
39 | 2018年5月5日 | ◎ | 2R 1:53 | KO | バネス・マーティロスヤン | アメリカ | WBA防衛19・WBC防衛7・IBF防衛4 | 本来ならばカネロとの再戦だったがカネロドーピングで代役 |
特に、注目されたのは以下の試合です。
2015年10月17日 ゲンナジー・ゴロフキン vs. デイビッド・レミュー 15万PPV
2017年3月18日 ゲンナジー・ゴロフキン vs. ダニエル・ジェイコブス 17万PPV
2017年9月16日 ゲンナジー・ゴロフキン vs. サウル・アルバレス 130万PPV
PPVというのは、有料コンテンツへの登録です。
この数だけ「お金を払ってみたい」という人がいたという理解でいいでしょう。
それだけすごい試合。
レミューにKO勝ちして、最強の地位を確定したと言っていいでしょう。
その後、2017年ジェイコブスとアルバレス(カネロ)で判定勝ちと引き分けだったことから
一部で「衰え」を指摘されていますが、単純に相手が強いから判定と言うこともできます。
正直、素人目には相手が弱いほど、その選手が強く見えるし、相手が強いと、以前と比べて「弱くなったのでは?」と錯覚してしまう節があります。
しかし、実際にPFP1位にランク付けられているのは専門家がテクニック・フィジカルを見て判断しているので、
現在「最強」というのは間違いないことと言えます。
ゴロフキンの強さの秘密とは?
ゴロフキンがなぜこれほど強いのか?
3つの視点から見ていきましょう。
強さの秘密その1:テクニック
テクニックはずばり「変幻自在なストレート」であります。
これは素人目にも明らかなのですが、野球の投手でいえばたくさんの変化球を持っていると言えます。
もし3種類だけだったら、その3種を想定していれば対策しやすいですが、ゴロフキンは素人目にも分かるほど
「いろいろな角度」からのパンチがあり、「相手がやりにくそうだな~」と痛感します。
強さの秘密その2:アグレッシブ
その1をきくと「テクニシャンなのか」と思ってしまうかもしれませんが、テクニシャンはメイウェザーとかのことを言います。
ゴロフキン自体は、「ガチンコ」「喧嘩」のようなスタイルと言われているし、本人もそういうのを求めています。
ルーツは双子の兄に勝てなかったところもあり、テクニックや技術よりも、アグレッシブさで勝負していくそちらの方に重きを置いているような発言が多いです。
なので、ゴロフキン自体はテクニックよりもアグレッシブさを優先していて、
客観的に見ると、十分高いレベルのテクニックがある上に、アグレッシブさが乗っかっていると言えるでしょう。
強さの秘密その3:生い立ちと兄弟
ゴロフキンは国籍はカザフスタンですが、ソ連崩壊の過程を経験しています。生まれはカザフスタンの前進であるカザフ・ソビエト社会主義共和国。
ゴロフキン9歳の時にソ連が崩壊し、それまで豊かだった家庭がいっきに極貧生活を強いられるようになったとのこと。
4人兄弟のうち上の2人の兄は戦争にかりだされ、身元を確認できることもなく戦死の通知だけが来たと言われています。
そういった逆境の中、怒りや不条理が14歳にはじめたボクシングにエネルギーが注がれたと思われます。
双子の兄弟と始めたボクシングですが、双子の兄には何をやっても勝てなかったと発言しています。
ゴロフキン自体アマも含めて、ノックダウンとTKO負けの経験はありませんが(アマでは判定負けが5敗ある)
兄弟で高め合っていたことがうかがえます。
実は兄弟の下が強い!というのは有名スポーツ選手ではすごくある事例でして
イチロー、大谷翔平、テニスの大坂なおみ・まり兄弟、カーリングの両角兄弟、フィギュアの浅田姉妹、スピードスケートの高木姉妹、体操の谷川兄弟、マラソンの設楽兄弟、
すごく当てはまりますよね…。これ本当に多い事例でして、テレビで時々特集されたりします。
強さの秘密その4:圧倒的な練習量・フィジカル
村田諒太選手は、ゴロフキンとスパーリング・合同練習をしたことがありますが、その時の感想は
・パンチの角度の多彩さに驚愕
・自分でも多いと思っていた練習量だがゴロフキンはその上をいっていた
ということ。
私もアスリート経験ありますが、実際練習量は多ければいいというものではなく
その人のフィジカルにあった量があると思います。
オーバートレーニングが続きすぎると退化しますので、
ゴロフキンはそれだけの多くの練習量をこなせるだけの基盤であるフィジカルがスゴイというのが分かります。
それこそ生い立ちからわかるようにつらい時代を生きてきたならではのものがあるのでしょう。
ゴロフキンと一緒に練習させてもらってます。得るものがすごく多いし、彼は紳士です。スパーリングもしましたが、またそれは報告します。写真はロードワークです。目指すところがハッキリ見える環境をもらえるなんて、本当に有難いです。
さらに、去年PFP1位だったロマゴンとの共同練習を公式動画で発見しました。画的に興奮しますねー。
あと、ネットでよく言われるのが「顎が強い」ということ。
素人目からすると、相手選手のパンチを被弾しても何事もなかったように打ち返すことが多いのですが、顎をヒットされてもまったく効いてないように見える場面が何度か見られます。
余談
そして最後に、ゴロフキンはただ単に荒々しいファイターではなく「人格者」とも言われています。
これは日本人ボクサーで実際に戦ったことのある淵上選手が語っていたことですが、ゴロフキンとの試合後にスタッフの分まで含めて、ゴロフキンがコーヒーを持ってきてくれたエピソードや、ファンへのサインのサービス精神が素晴らしいというエピソードなどからきていると言われていますが、リングの外ではものすごく紳士なのですね。
格闘技の世界では特に「本当に強い人は、外では偉そうにしない」と評する人が多いですが、まさにゴロフキンがそういう理想的なファイターともいえる「強さ」を持っている点も評価を高めているのでしょう。
ゴロフキンに対するネットの評価
ゴロフキンの強さについてはネットでも、様々な評論や感想・評価がつぶやかれていますね。
今回は知恵袋や、ツイッター、Youtubeを駆使して興味深いコメントを集めてみました。
出典:https://goo.gl/3NKrpW
出典:https://youtu.be/CqlgBfkwlCc
出典:https://goo.gl/xSGybN
ゴロフキンに弱点はあるのか?
村田選手も将来的に戦いたいと狙っているスーパーチャンプのゴロフキン選手ですが、このスーパーチャンプに付け入る弱点はないのでしょうか?
上記の評価や分析からひもといてみると、一つだけ不安視される要素が浮かび上がってきました。
その唯一の不安視されている要素とは「スピードがない」ように見えるところですね。
フットワークのスピードをあまり使わないのか、身体の動きにスピード感がないように見えます。
なので例えば井上尚弥選手のように、一瞬の踏み込みで相手の懐に入りパンチを放ってすぐ安全圏に身をかわす、といった俊敏なスピードと強力なパンチ力を兼ねそろえていると、付け入る隙はあるのかもしれません。
その点では村田選手も同じように、フットワークのスピードがないように見えるスタイルですよね。
同じファイトスタイルで戦ったら、分が悪いでしょうね、勝てる気がしませんよね?
村田諒太選手がもしゴロフキンと有利な闘いをしようと思ったら、打ち合いの間を外しつつ自分の距離でインファイトとアウトボクシングを織り交ぜて、チャンスをうかがうという戦法が有力かもしれません。
まとめ
いかがでしょうか?
ゲナジー・ゴロフキン、語りだしたらキリがないくらい魅力的なスーパーチャンプですが、彼の戦績・強さから言えるのが
・自動操縦のような無駄のない、的確なコントロールのパンチ
・鉄の顎、とまで評される打たれ強さ
・クリンチさせない距離感のうまさ
・感情的にムキにならずクレバーにこなす力
・そして破壊的なパンチ力
・圧倒的な練習量をこなせるフィジカル
といったところで、フットワーク的なスピード感はスタイル的に感じない、というところがもしかしたら弱点かもしれない、というところでしょうか。
倒すならゴロフキンのスピードを上回る圧倒的なスピードということでしょうか。
勝負の行方は時の運とも言われており、対戦の結果がどうなるかは神のみぞ知るで誰にも分かりませんが、これからの対戦はすべてスーパーチャンプレベルの術力者たちとの闘いが待ち受けています。ボクシングファンにとってはこれから先の2018年秋からが非常に楽しみな季節となりました!
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