ヒアロディープパッチの口コミで、辛口なものを分析した記事にたくさんのアクセスがあり、多くの方がヒアロディープパッチの効果や危険性、価格の最安値などと合わせて乾燥小ジワやハリ不足解消にも関心を寄せておられることが分かりました。
そこで今回は「ほうれい線」だけでなく、ヒアロディープパッチの「目元の乾燥小じわ」や「ハリ不足解消」に、どのくらい効果があるのか調べましたので、みなさんにシェアしたいと思います。
どうか最後までお読みいただき、ご自分の美容探究にお役立てくださいね。「本ページはプロモーションが含まれています」
「ほうれい線」の悩みや辛口の口コミをまとめた記事で紹介した
ヒアロディープパッチの公式サイトはこちら
ヒアロディープパッチ
Contents
ヒアロディープパッチの特徴とは?
ヒアロディープパッチというのは商品名なんですが、「ヒアルロン酸マイクロニードル」という、ヒアルロン酸の超小っちゃなサイズの針(ニードルというそうです)の技術を使って、ヒアルロン酸をニードルの形状にしてシートにびっしり並べてある商品(ヒアロディープパッチ)なのですね。
このマイクロサイズのニードルシートがヒアロディープパッチですが、シートを肌に貼り付けることで
直接体内にヒアルロン酸を注入する仕組になっています。
飲むヒアルロン酸や直接だと局部注射によってお肌に注入する方法もありますよね?
でも飲むヒアルロン酸はお肌に届くまでの消化や、代謝のことを考えると、なんだか効き目が疑わしくなる気がするし、美容整形クリニックに通ってまでヒアルロン酸を注射するのもお金は続かない、そこまで大げさにしたくない、注入したのがすぐ分かる不自然さ、といった点で踏み切れませんよね?
そこで登場するのが「ヒアルロン酸マイクロニードル」の最新技術を使った「ヒアロディープパッチ」を
活用すること。
この方法だと夜の就寝前に貼り付けておけば、朝起きたときにはお肌がもっちりとしていることに。
何より手間がかからないことが嬉しいですよね?
この手軽さがうけて、ヒアロディープパッチの愛用者が増えているようですね。
ヒアルロン酸注射だと皮膚に直接注射でヒアルロン酸という異物を注入するわけですから、どうしても副作用の危険度が高まります。
少ない症例とはいえヒアルロン酸注射に対するアレルギー症状や、注射による感染症を引き起こしたり、
重大な副作用では注射でヒアルロン酸を血管内に注入してしまい、血管閉塞によって失明や部位壊死(えし)を引き起こすなどの例があり、失明の報告は世界で50例ほどあるそうですので、注意しなければなりません。
その点、ヒアロディープパッチのマイクロニードルの場合は注射の注入と違って、肌に貼り付けたシートにびっしりと並んだヒアルロン酸ニードルが、時間をかけて肌の中に浸透していく仕組なので、副作用の心配がありません。
ヒアルロン酸マイクロニードルが肌に馴染んで溶け混んでいく時間が、約5時間ほどかかるそうですので
ゆっくり時間をかけて肌の中に浸透していくわけですね。
このニードルが肌に溶け込み終わるまで肌に刺激を与えているので、最初の10分くらいはチクチク感じたり、ヒアルロン酸が体内に馴染んでくると、ヒリヒリ感を感じることがあるようですが、これはしっかりヒアルロン酸が働いている証拠ですので心配ないそうです。
前回の記事「ヒアロディープパッチの口コミで辛口なものを分析してみた!」で紹介したように、多くの口コミの中には効き目が無かったとか、値段がもうちょっと安ければいいとか、効き目の時間が短すぎた、などのネガティブな口コミも散見されましたが、多くは効果を認めていたり値段的にも妥当だと受け止めている口コミのようでしたね。
「ほうれい線」の悩みや辛口の口コミをまとめた記事で紹介した
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口周りの年齢サインに『ヒアロディープパッチ』
どんな商品も100%の人が満足するなんてことはあり得ませんし、主観的な印象や感想で言い始めたら白を黒にもできてしまうのが、個人の思い込みや個性でもあり感情でもありますし、無意識・意識に関わらず印象操作の影響を受けることもあるかも知れませんので、両極端の意見は除いた上で参考にすべきだと
感じました。
調べているとこの「ヒアロディープパッチ」は、2017年・2018年・2019年と3年連続のモンドセレクション金賞を受賞しているのですね?
モンドセレクションというのは1961年にベルギーで設立された、製品の技術的水準を審査する独立団体です。
食品分野と非食品分野があり非食品分野では「タバコ」「化粧品・トイレタリー」と「ダイエット・健康」のカテゴリーで製品の品質を審査しています。
この審査はコンクールスタイルではないので、一定の水準以上の品質であれば、受賞できることになっていますので日本企業の技術水準が高いために、日本製品の多くに「優秀品質最高金賞」や「優秀品質金賞」「優秀品質銀賞」「優秀品質銅賞」が授与されています。
だからといって、決してモンドセレクションの受賞価値が低いわけではありません。
このモンドセレクションで優秀品質最高金賞を受賞するには、「原材料」「衛生」「成分」「消費者への情報提供」「味覚」などの複数項目で審査されて、100点満点中90点以上を取らなければなりませんし、優秀品質金賞でも80点以上という、厳しい審査基準に合格する必要があるのですね。
このモンドセレクションの金賞(優秀品質金賞)をヒアロディープパッチは3年連続で受賞しているわけですので、製品としての「成分」や「製品の効果」や「品質」をモンドセレクションが認めてくれたと言えるわけですね。
ちなみにモンドセレクションでは、出品中の順位で受賞を決める相対評価の「コンクールスタイル」をワインについてのみ採用しており、「インターナショナルワインコンテスト」としてワインの品質を永年にわたって証明していますので、ワインショップやデパ地下のワイン売り場で、一度くらいはそのマークを見かけたことがあるのでは無いでしょうか?
そんなモンドセレクション金賞のヒアロディープパッチの大きな特徴が、毎日ケアする必要が無く1週間に1度だけ、それも就寝前に貼ってから寝るだけ、というお手軽さなんですよね。
めんどくさがりの人でも毎週日曜の夜に貼って寝る、とか週末デートに合わせて金曜の夜に貼るとか、楽しみながら、乾燥小じわやたるみのケアができちゃいそうですね。
2017年・2018年・2019年と3年連続モンドセレクション金賞を受賞した
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口周りの年齢サインに『ヒアロディープパッチ』
目元の乾燥小ジワやたるみにも効果的?
さて「ほうれい線」の悩みにも最適という、ヒアロディープパッチの効果を実感する記事を書きましたが、ヒアロディープパッチが目元の乾燥小ジワやハリ不足解消に、どのくらい効果があるのか?
結論から言うと、目元は「ほうれい線」に比べると皮膚が薄くて柔らかいので、「ほうれい線」よりも効果が実感できるようですよ。
目の下の涙袋は乾燥で小じわが目立ちやすいパーツですよね?
目元のケアでいうと目尻より目の下が、若さとハリを印象づけるポイントですので、ヒアロディープパッチを週に1回、目の下に貼って寝るだけの目元ケアをおすすめします。
ヒアルロン酸でお肌にハリが出てくると、小じわも伸びて目立たなくなっていきますので、お肌のハリの具合を見ながら、人によっては5日に1回に期間を短くするなどの、期間調整をしたらいかがでしょうか?
ちょっとだけの出費ですが、1000円余計に予算を組むことで、思うとおりに理想のツルツルもっちり美肌を手に入れることができるのなら、安いものだと思いませんか?
2017年・2018年・2019年と3年連続モンドセレクション金賞を受賞した
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ネットの反応
いま最も現実的な中分子創薬の戦略は
・細胞外の標的を狙う創薬を中分子で実現する(具体的には受容体アゴニスト・アンタゴニストや抗体医薬の代替を目指す)
・薬物の体内への移行には医薬品吸収促進剤やナノDDSを積極的に活用する。
ってところだろう。ヒアルロン酸マイクロニードルも有望技術。— ちいさいチヌちゃん@衣浦 (@piyota0) 2018年3月13日
マイクロニードルでヒアルロン酸がどうのこうのってやつ大丈夫なのかな?
— 弱賛成・らっちょ (@f24ty) 2018年5月14日
あーあ、ヒアルロン酸ニードルシートみたいなノリで頭皮に貼ると髪の毛生えるシート、出ないかなー
— たつもと (@tweetjockeytaro) 2018年10月5日
出典:twitter
まとめ
女性なら、年齢を問わずに何歳になっても、お肌のことが気になると思うのですが、一番のお肌の敵は「ストレス」かも知れませんね?
美容と健康にあまりにもナーバスになりすぎると、かえってお肌のトラブルに悩まされることにもなりかねません。
鏡のなかの自分にいつも微笑みかけて、お肌のチェックをしてみてください。
そしてお肌に声かけして「感謝の言葉」や「いたわりの言葉」をかけてあげると、きっとお肌も元気を取り戻すと思います。
「キレイ」を保つのに「お金」がかかりますが、金額の多少より払って得られる「費用対効果」で判断すると、間違いは無いと思います。
2017年・2018年・2019年と3年連続モンドセレクション金賞を受賞した
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