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貴景勝の大関昇進条件は33勝でも基準に満たず見送りとの理由は?

大相撲1月場所で11勝4敗で勝ち越した関脇貴景勝は、3場所通算で33勝となったものの場所後の大関昇進は見送りとなってしまいました。

大関昇進の条件は直近3場所の成績が、33勝以上とみられていましたが、先場所小結で優勝し東の関脇として臨んだ1月場所を11勝で通算33勝にしたにもかかわらず、貴景勝が大関昇進基準を満たせずに見送りとなった理由をまとめてみました。

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貴景勝の成績と人柄や大関昇進の条件とは?

大相撲の最高位といえば横綱ですが、かつては大関が実質的な最高位であり、横綱は「名大関」として土俵で名をはせた力士の「名誉称号」的な位置づけだったようですね。

それが120年ほど前に番付表への掲載が始まった頃から、番付上の最高位として実力・人格・識見ともに優れた名実ともに最高位の「横綱」が誕生したようです。

横綱への昇進となると大関であることが最低条件ですが、大関在位での連続優勝やそれに準ずる成績に加えて、現役横綱や番付上位力士との対戦成績なども総合的に評価されて、、横綱審議委員会が推挙する形になっています。

横綱への登竜門となる大関昇進については、場所後に昇進候補者の成績を受けて臨時で開催される日本相撲協会理事会において、満場一致での決定が条件となっていますが大関昇進の成績基準については、明確ではないのが実状のようですね?

これまでの大関昇進力士の成績や報道などでは、3場所連続で番付が関脇・小結の三役の地位に在って、その直近3場所の通算勝ち星が33勝以上であることが条件とされていました。

しかしながら上記の条件を満たしていない力士が大関昇進を果たしたり、逆に満たしながらも見送りになった例も存在しているのが実際のところで、日本相撲協会も明文化された基準は存在しないことを認めています。

その時の番付上の穴埋めの必要性や、在位横綱・大関陣の人数なども考慮されて、ある意味忖度された結果で、大関昇進の可否が決まることもあるようですね?

貴景勝が新関脇として臨んだ1月場所は優勝に絡んだものの、11勝4敗で終わり来場所に大関昇進の望みをつないだ格好です。

本場所中は土俵で勝っても負けてもあまり表情は変わらず、どちらかと言えば愛想のない力士のように見えますが、勝つことにこだわるのではなく勝ち方にこだわる力士といったほうが正解かもしれませんね。

今の千賀ノ浦親方もそうでしょうが、日本相撲協会を2018年に引退した元貴乃花親方に薫陶を受けた土俵魂は、勝っても負けても「いい相撲」をとることに一生懸命に向き合う姿勢が伝わってきます。

この相撲に向き合う姿勢を見てもまじめでコツコツと精進する性格が感じ取れますよね?

貴景勝が大関昇進見送りとなった理由とは?

1月場所後に通算勝ち星33勝で、大関昇進を見送りにされた関脇・貴景勝の場合は、結びの一番で大関・豪栄道にあっさりと押し出された相撲ぶりが、貴景勝の22歳という若さもあり「もうひと場所の様子見」という結果になったようです。

1月場所後の大関昇進となっていれば、新関脇での大関昇進となり実に83年ぶりとなる記録だったのですが、最後の締めくくりの一番でミソをつけてしまい、せっかくのチャンスに大関昇進ならずという結果に終わりました。

もともと2018年の秋場所(9月)では小結として迎えたのですが、9勝6敗の成績に終わっていました。その後の小結での九州場所(11月)には13勝2敗という成績で幕内初優勝を成し遂げて、2場所通算を22勝に伸ばしていたのですが、1月場所は春場所(3月)後の大関昇進への足掛かりになる場所のはずでした。

それが11日目から4連勝で快進撃を果たしたために、一挙に優勝争いに加わり周囲の期待も一気に膨れ上がったのが本当のところで、大関昇進の機運が1場所早めに繰り上がったような状況ができたわけですね。

ところが最後の最後となる大関・豪栄道相手の結びの一番で、玉鷲が先に勝って初優勝を決めていたことも士気に影響したのか、豪栄道にあっさりと押し出されてしまいました。

この負け方が一方的すぎたのと、貴景勝の持ち味である押し相撲で完敗したことで、ひと場所早めに高まった大関昇進の機運が一気にしぼんでしまった、というのが場所後の大関昇進が見送りになった理由ではないでしょうか?

いずれにしろ来場所が正念場となりますし、1月場所に2番目の年長初優勝を飾った玉鷲も注目されることになるので、面白い春場所が期待できそうですね。

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ネットの反応

出典:twitter

まとめ

2月3日には貴景勝が情熱大陸で取り上げられ放映されます。
最近の暴力事件などの不祥事や、元横綱・稀勢の里の引退や白鳳に鶴竜といった現役横綱の成績が、いまひとつパッとしない大相撲ですが、貴景勝をはじめとして御嶽海や高安や玉鷲といった話題の力士たちが頑張ってくれれば、大相撲の土俵人気もまた盛り上がるのではないでしょうか?

またひと頃のように大相撲人気が盛り上がるのを期待したいものですね。
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