2018年6月28~29のポーランドvs日本ですが、非常に心臓に悪い試合となりました。
というのも、同時間帯にあるセネガルvsコロンビアの結果次第で決勝トーナメント進出になるかならないか、というところで
後半30分で最悪の状況に。
ポーランドが1点を入れリードを許し、さらにコロンビアの方も1点を入れ、もしかしたらあと1失点で決勝Tならずという事態に。
応援に熱が入ります。
結果は、ご存知のように、日本はポーランドに0-1で敗北
そしてコロンビアはセネガルに、1-0で勝利。
勝ち点がセネガルと同じでフェアプレイポイントでなんとか日本が決勝Tへの進出となりました。
海外の反応とともに見ていきましょう。「本ページはプロモーションが含まれています」
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ポーランドvs日本戦の海外の反応
直前になって意外なフォーメーションとメンバー。
素人では理解しがたいところがあり、前半は武藤選手に対する批判的なコメントが多く見受けられましたが
西野監督なりの考えがあったと思います。
DFはすごくよく、酒井選手を筆頭に好プレーの連発がありました。
そして何より川島選手の好セーブ。
ナイスセーブ!川島!
🏆 ワールドカップ グループステージ
🆚 日本 vs ポーランド
🔢 0-0#WorldCup#SAMURAIBLUE #JPN#Jリーグ
テキスト速報はこちら👇https://t.co/1LrF8OpNa3 pic.twitter.com/mAnv2qbWbS— Jリーグ (@J_League) 2018年6月28日
これにはかなり湧き、起用し続けた西野監督への賞賛。本人への賞賛で湧きました。
しかし、後半に相手DF選手による先制点を食らいました。
その後も得点することが出来ず、明らかに負けた試合、となりました。
海外の反応を見ていきましょう。
出典:twitter
さらに追記します。
ポーランドvs日本戦の印象的なシーン
1、川島選手の前半のファインプレー
好セーブで今までの批判を跳ね返した感がありました。
2、槙野選手のあわやオウンゴールを川島選手がなんとかしのぐ
1点負けている状態でしたからここで入れられたらかなり槙野選手バッシングされたかもしれません。
川島選手ファインプレーでまたも危機を脱します。
3、最後決勝トーナメントいけるという認識からの最終ラインでのパス回しでブーイング
これはよく見る光景ですが、やはり観客はブーイングしますよね。最後は印象はよくありませんでした。
まとめ
ということで、途中決勝T絶望、と思った人も多かったのでは。
解説で分かりましたが、セネガルが落ちるということで、運が良かったとも言えます。
しかし、前評判あれだけマズかった日本がここまで勝ち上がれたのは素晴らしいことですね。
決勝T初戦、イングランドかベルギーかこの後3時からの試合で決まりますが
恐らくイングランドでしょうか。ランク12位。
応援して、ベスト8を獲得して欲しいところであります。
バ??どものコメントの方が気持ち悪くて、日本人選手を????差別してる!FIFAルールじゃパスを回して別チームの出方を待って駄目と表記してあるのかね?日本は厳正なるルールに乗っ取り試合しただけ分かるかな?脳????んの出来損ない諸君(笑)文句があるならFIFAのお偉いさんに文句を言え!日本は1mmも悪くはない!一々????下らない文句を垂れるな????!