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金足農業の吉田投手のイケメンぶりと評判は?

金足の吉田がイケメンとネットでざわついています。
もちろんこのイケメンは金足農業野球部の吉田輝星こうせい投手のこと。

ピッチングにリズム感があるよね。
一生懸命さと歯の白さが命よね?
大会4日目の1回戦の第2試合で19回目出場の実力校・鹿児島実業に当番し、5-1の好投で見事勝利をおさめました。
2回戦では大垣日大6-3で勝利して、3回戦では南神奈川代表の強豪校・横浜高校との対戦です。
横浜は強豪だからね!
また勝って、反りかえる高歌斉唱を聴きたいわ!・・・まっ白な歯もみたい。
この試合の見どころは1・2回戦で3打点を挙げて勝ちにつなげた4番の菅原天空選手や3番の高橋佑輔選手、5番の打川和輝選手と雑草軍団の異名をとる勝負強さを発揮できるか。
横浜にも勝ったぞ!
5-4で逆転勝ちだったわね?
準々決勝戦は近江に3-2で勝ってるからね?
準々決勝だけじゃないわ!準決勝でも日大三高に2-1で勝利したのよ!
スゴいでしょ!
いずれにしろ攻撃は勝負強い打撃陣に任せるとして、決勝戦で勝って優勝するためには
エースでU-18候補の吉田輝星投手の右腕にかかっているのは間違いないでしょう。
必死の熱投でしたが、決勝戦では下半身のダメージから途中降板してレフト守備に交替。
チームも準優勝となりました。※8月21日追記

イケメンと騒がれている吉田輝星投手の素顔を、ネットやSNSでの情報を中心に出身中学や中学時代に所属していたチームの情報なども含めてお伝えいたします。

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Contents

イケメン金足農業吉田輝星投手の、出身中学時代の豪腕投手ぶり

吉田選手は小学3年の時に、金足農業野球部OB投手、父親の正樹さんに影響を受けて
天王ヴィクトリーズ(スポーツ少年団)」に入団し野球人生のスタートを切り
出身中学時代である天王中学校でも、軟式野球部に所属していますが、中学校3年生の時には天王中学校は秋田県大会ベスト4まで進んでいます。

小学3年生のときから父親の正樹さんに影響を受けていた吉田選手は前述の通り
天王ヴィクトリーズ(スポーツ少年団)」に入団したあと、中学時代の活躍を経て
高校進学の時には父親である正樹さんと同じ金足農業に進み、同じ投手の道を
目指すことになります。

親子鷹として必死の練習を重ね、1年生の秋には能力を認められて金足農業のエースを
任されるほどになりました。

第100回となる、今年の夏の甲子園大会で金足農業の勝利の鍵を握るのは、
吉田輝星選手であることは、まちがいありません。
吉田選手の右腕からうなりを上げて投げ込まれる、150キロの速球であることはだれもが認めることだと思います。

それに吉田輝星投手は、まわりから注目されればされるほど、勢いに乗ってしまうタイプ。

2018夏の大会開会式での入場行進のときも胸を張り、堂々と行進していた頼もしい姿が印象的で記憶に残っていますよね。

開会式後に行われたスポーツ新聞記者の方たちとの取材会見でも、150㎞超の記録更新を目標に掲げていたことがニュースにもなりましたよね。

こういう大観衆の前で150キロを出せば、スゴい歓声が上がると思う」と
球速の最速記録更新に自信たっぷりに答えていました。

取材したスポーツ記者の最速記録更新は可能かの質問にも、自信を持って
はい!」と返答していたので、自信はありそうでした。

すでに鹿児島実業戦では、吉田輝星投手のうなりを上げて投げ込んでくる直球でねじ伏せ見事に勝利しています。

2回戦の大垣日大のナインも、なかなか手こずっていました。
どの対戦校も吉田選手の投球に脅威を感じています。

開会式後に行われる囲み取材でも、多くのチームの選手たちが吉田輝星投手の脅威を感じてそのことを話していました。

初戦の鹿児島実業高校ナインに至っては「150キロはみたことない。かなりエグい」「県内では最速は143キロしか対戦したことない」「緩急があってタイミングが取りづらい

などと、かなり鹿児島実業にとっては、驚異の的になっていたようですが、鹿児島実業も古豪と言われるほどの甲子園常連校ですので、試合では様々な対策を練って迎え撃ったのですが残念ながら、吉田選手の東急の前に1得点のみで敗退してしまいました。

金足農業勝利の鍵を握る吉田選手のイケメンぶり

吉田輝星投手は身長175㎝・体重82㎏と身長もさほど高くありません。
投手としては決して優れた体格とはいえないほうでしょうか。
投手にしてはどちらかと言えば小柄な身体カラダから、最速で150キロのストレートがうなりを上げてキャッチャーミットに吸い込まれるのです。

2年生の2017年夏の甲子園秋田県予選大会では、10年ぶりの決勝進出を果たしました。
残念ながら明桜高校に敗れはしたものの準優勝をしています。
2018年春の秋田県予選大会では、初戦から決勝までの8試合すべてに登板して見事優勝しています。
その後に開催された春季東北大会では、ベスト8に進出しています。

吉田選手の投球は、制球、フィールディング、けん制球、と投球に関するすべての技術が高いレベルでキープされ、全体のバランスも良いことが一番の特長ですね。

過去のプロ野球選手に例えると、PL学園からジャイアンツに入団した「桑田真澄」選手のタイプと似てるでしょうか?

フィールディングの巧さには桑田選手は飛び抜けていましたし、現役時代の晩年には桑田選手の投球術は仮に打たれたとしても、簡単には出塁をさせず、出塁しても進塁を阻むけん制の速度と巧みさが卓越していたように思います。

桑田選手がなぜ長期にわたって現役生活を続けることができたのか?
その要因は自身の身体の動きに、古武術での身体操作を取り入れつつ研鑽した結果でしょうか。
身体に無理をかけずに楽しみながら継続していたことが、現役生活を長く保った秘訣でしょう。

吉田選手のカラダをみると、身長や骨格などの筋骨がジャイアンツで活躍した桑田真澄氏と重なる点が多いように感じられますね。

桑田2世として金足農業で今後も活躍したあとには、ぜひプロ野球界で活躍して欲しいものです。
金足農業野球部メンバーでは2018夏の甲子園で、9人の3年生ナインがベンチ入りしています。

予選大会から今大会1回戦、2回戦と同じ3年生ナインと共に苦楽を味わい守ってもらえたこその甲子園大会のマウンドです。
自分の力でここまでこれなかった。感謝の気持ちを持ってやりたい」という吉田選手の思いを3年生ナイン全員で共有し、新たな金足農業野球部の伝説を甲子園の歴史に刻むことでしょう。

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イケメン吉田選手の2回戦大垣日大での投球で新境地に

U-18候補でもあるイケメン吉田輝星選手が、2回戦の相手・大垣日大の試合で見せた
新境地の投球とは?

吉田選手が投げ込む速球勝負には、3段ギアのレベルのストレートがあるのは
初戦の鹿児島実業戦でも、2回戦の大垣日大との試合でもご覧になった通り
状況に合わせて3段階に分かれた投球になっています。

吉田選手のストレートの威力を実感するのが、打者の手前にきてからボールが
ホップしてくるような速球であること。ネット裏側から見ると、まさにボールが
浮き上がりキャッチャーミットに突き刺さる独特の軌道で飛び込んでくるのです。

この速球に打者としてはホップすることを予測していても、なかなか打てないという
始末に困るやっかいなストレートなんですよね。

大垣日大との2回戦では両チームが試合序盤で、おたがいに得点して3-3の同点で
終盤をむかえましたが、出塁を許しても要所要所はきっちり抑えています。

吉田選手にとっては「自分が(ゲームを)終わらせるわけにはいかない」と
辛抱強く投げていれば味方打線が、必ず勝ち越してくれるということを信じて
粘りながら辛抱強く投げていた試合でした。

これまでの吉田選手の投球パターンだと、
走者がいないときに投げるレベルの、138キロから142キロまでの投球ギア1
走者を背負うか、三振狙いの場面で投げる143キロから145キロの投球ギア2
得点圏に走者を背負った場面で投げる145キロ超の投球レベル トップギア3

このトップギアレベルが、全力・全開で投げ込むときの最速球となるわけですが
大垣日大との試合では8回表に、味方打線が勝ち越しホームランを放つと
これまでの投球パターンから走者もいないのに、トップギア全開にしました。

これまでも意識して手を抜くと言うことでは無かったでしょうが、
ピンチの度合いで発憤するレベルが、自然と分かれていたのでしょうね。

それが大垣日大との試合では、いきなり全開を引き出すことができる新境地に
踏み込んだということでしょう。

8回を三者連続三振に仕留めると9回でも3人でスリーアウトと、逸材ぶりを発揮
9回の試合終了まで一人で154球を投げての勝利でしたが、最後まで球威は衰えず
3回戦以降に優勝の望みを繋いだ、イケメン吉田選手でしたね。

吉田選手のホップするストレートは、並みの高校生捕手では捕球が難しい球ですが
バッテリーを組む菊地亮太選手も、このストレートに手こずっていたそうな。
目が慣れずに、球速に追いつけないと、ピッチングマシンを145キロに設定して
早朝のグラウンドで捕球練習に励んだそうです。それも2~3メートルも手前で。

このピッチングマシンを使った捕球練習や、ブルペンでの実戦捕球で練習を重ね
ようやく自分なりの捕球ができるようになったのが、6月春の東北大会後のこと。
この2ヶ月でやっとバッテリーが本格始動したことになるのですね。

大垣日大の試合後に取材に応えたイケメン吉田選手は、(投球が良かったのは)
(菊地亮太選手の)「キャッチングがうまかった。(ホップしてくる球筋で)
ミットを動かしたら球審への印象が悪くなる。キャッチングは『止める』という
意識だと思います」と相方の菊地亮太選手を称えることを忘れなかったのも好印象。

金足農業としては23年ぶりの3回戦進出ですが、次に控える3回戦の相手は
花咲徳栄の夏連覇をはばみ、優勝を狙う強豪校・横浜高校

横浜高校の全国でも屈指の強力打線を相手に、序盤で体力を使い果たすくらいの全開で
初回から投げることを誓いました。

これまでの秋田大会からの7試合すべてを、一人で投げ抜いた先発完投のスタイルを
後先を考えずに立ち上がりから、トップギアでいく覚悟のようです。

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吉田選手のイケメンぶりでザワつくネットの反応を調べてみた

★鹿児島実業0-3金足農業 5回表

★鹿児島実業0-3金足農業 7回表

★金足農業23年ぶりの初戦突破!
吉田輝星、14奪三振完投勝利!

★暇やから写真載せるけど
金足農業のエース吉田くん顔もイケメン!

★金足農業吉田くんがギア上げた8回裏の投球好き、ストレートに惚れる

★金足農業(秋田県)吉田くん
可愛すぎて涙出た。

★吉田輝星③(天王中→金足農業)
対大垣日大戦での全13奪三振ハイライト

★全力校歌の金足農業かっこいいぞ!

★三者連続三振とかもう最高すぎる
吉田くんほんとにかっけぇ

★金足農業・吉田輝星、凄まじいノビの148km/hストレート

★金足農業ってどこって言いますけど、、、
負けはしましたが史上最強KKコンビを最後まで苦しめた秋田の古豪なんですよ!!

★ノビがヤバい怪物右腕

★毎回全力で校歌歌う金足農業最高にかっこいい!!!

ノビのヤバい怪物登場!!
金足農業高校
吉田輝星選手
一目でバケモノだと分かる
センス抜群の投手って観てて楽しい
キャッチャーもキャッチングうますぎ
久々に秋田県勢の評価が高いでつね
2015年の秋田商を上回れるか楽しみでつ
「相手は特に気にしていない。自分のピッチングができるか」
金農は甲子園でも緊張しないイメージがある。自分達の野球ができれば大丈夫。
楽しみです
名前も星付いてて、絶対注目(あたしが言わなくても、すでに注目選手です
100回の記念大会にどこも合わせてきてますね!)大会4日目に登場
今年の夏は選抜に出た明桜かと思っていたが2対0で金足農勝ったのは知ってたけど
こんな逸材が居たとは思わなかったわ汗
輝いて欲しいよね。
8月17日の横浜高校はタフな試合になりそうだぞ。
何とか踏ん張って欲しいわ、吉田くん・・・。


そんな気がしないでもないわ!

出典:twitter

イケメン吉田選手のまとめ

吉田選手は秋田大会では5試合のすべて43イニングを一人で完投し、なんと
57奪三振を記録していますね。ほんとにびっくりですね
みちのくドクターK、のニックネームが付くのもワカルワカル。

ネットの反応を調べていても、イケメンだ!と言うものばかり。
たまぁ~に、元巨人の水野(池田高校OBの)に似てないかい?ってコメントが
チラホラ。

まぁ、あの投球っぷりと笑顔の時の「歯の白さ」を強く強ぉ~く印象づけました。

吉田選手イケメン歯の白さ
この図式に異論を唱える人はいなさそうですね。

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