メジャーデビューして、連日日本を沸かせている大谷翔平の次回出場予定の一覧表を作ってみました。
果たして、和製二刀流はベーブルースを1年目にして超えるでしょうか?
(2018/6/1 改訂)投手登板は、二刀流を考慮して、中6日のペースになっています。
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大谷翔平次回出場予定の一覧表
二刀流メジャーデビューの大谷翔平が初登板初勝利、初打席初安打、初本塁打そして、
三試合連続本塁打と日本中のみならず、アメリカ中を毎日沸かせています。
大谷翔平の打者として投手として次回出場予定がとても気になります。一覧を記載しますのでご覧ください。
次に、打者として、投手として出場するのはいつかとても気になってしまいます。
そこで、今後の出場予定、登板予想の一覧表を作ってみました。
出場予定一覧表を作ってみた(随時更新)
次回出場予定一覧は以下となります。
>次の先発登板予定は未定です。
>DHは7/4以降毎回出ています。しばらく打者としてやっていくようです。
現地日付 | 対戦相手 | 日本日付 | 曜日 | 日本時間 |
---|---|---|---|---|
7月10日 | マリナーズ | 7月11日 | 水 | 11:07AM |
7月11日 | マリナーズ | 7月12日 | 木 | 11:07AM |
7月12日 | マリナーズ | 7月13日 | 金 | 11:07AM |
7月13日 | ドジャーズ | 7月14日 | 土 | 11:10AM |
7月14日 | ドジャーズ | 7月15日 | 日 | 08:15AM |
7月15日 | ドジャーズ | 7月16日 | 月 | 05:10AM |
7月20日 | アストロズ | 7月21日 | 土 | 11:07AM |
7月21日 | アストロズ | 7月22日 | 日 | 08:15AM |
7月22日 | アストロズ | 7月23日 | 月 | 5:07AM |
7月23日 | ホワイトソックス | 7月24日 | 火 | 11:07AM |
7月24日 | ホワイトソックス | 7月25日 | 水 | 11:07AM |
7月25日 | ホワイトソックス | 7月26日 | 木 | 11:07AM |
7月26日 | ホワイトソックス | 7月27日 | 金 | 11:07AM |
7月27日 | マリナーズ | 7月28日 | 土 | 11:07AM |
7月28日 | マリナーズ | 7月29日 | 日 | 10:07AM |
7月29日 | マリナーズ | 7月30日 | 月 | 05:07AM |
7月31日 | レイズ | 8月1日 | 水 | 08:10AM |
8月1日 | レイズ | 8月2日 | 木 | 08:10AM |
8月2日 | レイズ | 8月3日 | 金 | 02:10AM |
投手としては、4月1日(現地)に続き、中6日での4月8日のアスレチックス戦の登板が決定されています。
その後は、大事に中6日で使われるのか、大リーグの標準的な登板間隔中4日で使われるのか不明ですが、やはり中6日が基本のようです。今のところ。
打者としてはこの活躍ぶりでは毎試合出場するのではとさえ言われていますね。
もちろん最終決定は監督ですので、監督の戦略次第でしょう。
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メジャー打者デビュー初打席初安打から始まり、投手デビューで初登板初勝利、そして、次の試合では打者として初本塁打、二試合連続本塁打、
さらに三試合連続本塁打と一体どこまで行くのか日本のファンの興奮は大変なものになっています。
特にオープン戦での、成績が打者としても、投手としてもさんざんだったため、メジャーなど早すぎるAAAで、経験を積むべきだなどと、
米国メディアにさんざん叩かれてきただけに、特に日本のファンには、この活躍がたまらないものになっています。
今MLBの公式動画を開けたらトップが大谷翔平の3試合連続ホームランの動画でした!
次に注目すべき3つのポイントを挙げてみました。
注目すべきポイント!ベーブルースとの比較
NPBで5シーズンを過ごした現在23歳の大谷翔平と19歳でボストン・レッドソックスでメジャーデビューした
ベーブルースを簡単には比較できませんが、まずベーブルースの記録を見てみましょう。
投手としては、1シーズン目は4回登板して2勝を挙げ、2シーズン目(20歳)に32回登板し、18勝を挙げています。
それから5年間10勝前後を上げますが、ヤンキースに移ってからは、投手として毎シーズン1,2勝となり、打者に軸足を移したようです。
投手としては2年目(20歳)からが本番よね
1年目:1勝
2年目:18勝8敗
3年目:23勝12敗・防御率1.75、9完封
4年目:24勝13敗・防御率2.01、6完封
5年目:13勝7敗・防御率2.22 →打者として11本塁打
6年目:打撃に専念し始める 登板は17試合のみ
以下略
一方、打者として、本塁打を10本超えるのは、5シーズン目に11本(23歳)の時です。それ以降は、毎年倍増させて、10本以上が17年間続くことになります。
また。打率としては、2年目から3割をこえており、2シーズンを除くと19年間3割以上を維持しています。
1年目:?
2年目:?
3年目:?
4年目:ここまでで44試合しか起用されてない
5年目:打率.300に11本塁打
6年目:29本塁打 (当時のMLB記録)
7年目:打率.376、54本塁打
8年目:打率.378、59本塁打
以下略
これらからすると、1年目で、打者として10本塁打、打率3割、投手として10勝すれば、ベーブルースを超えた二刀流と評価されるのではと思えます。
次に連日の活躍へのネットの反応を見てみましょう。
大谷翔平に対するネット反応
#超速報#大谷翔平
【大谷翔平】→三試合連続
ホームラン
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!大谷伝説の始まりだ☺
*\(^o^)/* *\(^o^)/* *\(^o^)/
*\(^o^)/* *\(^o^)/* *\(^o^)/ pic.twitter.com/jlmsrbRzMO— 進撃の日本人 (@MqhNajtVCqAWgB4) 2018年4月7日
大谷翔平3試合連続ホームラン‼️
メジャーでもスーパースターになりそう。 pic.twitter.com/j5G9YJtT9f
— 野球熱盛速報 (@YAQuu_Movie) 2018年4月7日
大谷翔平さん3試合連続ホームラン
凄すぎる…これぞ日本の宝😍😍😍 pic.twitter.com/51ZPFilnPq
— Nissy* (@Lukia_sky24) 2018年4月7日
4番バッターが2日後には6回0失点11奪三振とかおかしい。しかもメジャーでとかほんとおかしい。
— オオツカヒサオ(大塚久雄) (@meghisa) May 14, 2018
大谷翔平OPS1.077って投手やぞこれおかしい
ポストシーズンは5番ピッチャー大谷
— ちわわ (@chiwawa_slot) May 11, 2018
エンゼルス・大谷翔平、自身3試合連続となる第3号ソロホームランきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ\(^o^)/
翔平、今日もホームランとかヤバすぎやろ!😳😳✨
ホンマにバケモノや👀👀 pic.twitter.com/wLL0BDg3aQ
— や す ぽ ん くん@FCU (@ksmokya_fcu_21) 2018年4月7日
大谷翔平物語(アメリカ編)
オープン戦投打に苦しむ大谷翔平→読者「だよなあ」
MLB初登板初勝利→読者「おっ6回3失点QSかやるなあ」
エンゼルス本拠地開幕戦でHR→読者「シーズン10発打ちそう!」
2戦連発→読者「へえ…」
3戦連発→読者「…………。(ドン引き)」— たわけが見えねェ (@fs_bigbang) 2018年4月7日
*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。
大谷への賞賛一色です。オープン戦での成績がいまいちで、AAAでまずやるべきではなど
メジャーマスコミにさんざん叩かれていましたので、日本ファンは大いに留飲を下げた思いです。
まとめ
スタートから、想像を超えた活躍!いったいどこまで、やるのでしょう?
この勢いだと、ベーブルースを軽く超えた日本人と伝説になります。
ただし、シーズンを通しては、相手ピッチャーや相手バッターも当然研究してくるでしょうから、
どこかで、スランプに陥る時期があるかもしれません。
しかし、彼の研究熱心さや柔軟性、外野が何と言おうと、マイク・ソーシア監督の彼をじっくり見守る姿勢から考えると、
シーズンが終わってみると、とてつもない記録を生み出しているかもしれません。
エンジェルスも彼のお陰で、大躍進しそうな予感がします。
ますます毎試合、大谷から眼が離せません。
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